5月職員勉強会( ..)φ

ガリラヤ荘では年間計画に沿って毎月内部研修会を開催しております。5月は「移乗ケア」「身体拘束/高齢者虐待防止」について学びました。

基礎介護勉強会「移乗ケア編」

『基礎介護勉強会』は、年間計画で全6回(食事・排泄・移乗移動・認知症・褥瘡/入浴)を実施し全事業所が参加している勉強会です。またガリラヤ荘では内部研修用のテキストがあり、そのテキストに基づいて丁寧なケアをさせていただけるよう努めています。基礎介護勉強会は、3回受講で上級介護勉強会へステップアップできます。

ただし、常に新しい技術・知識の習得が必要なため、一部全員対象勉強会となっています。

今回は『移乗ケア』の基本について学びました。


今回は移乗ケア編として、これまでにも行っていた基礎的な移乗方法の復習に加え、新たなケア方法として、腰を使わないケア(シフトチェンジ)の方法を学びました。

これまでのケアの考え方と一部変更があるため、基礎介護勉強会ではありますが、全員対象の勉強会として全3回実施しました。

介護職にとって腰は命です。腰を痛めないような正しい体の使い方や移乗リフトやトランスファーボードなどの介護機器を使用して、利用者にもスタッフにも負担の少ないケアを心がけたいです。

 


身体拘束廃止/高齢者虐待防止研修

身体拘束廃止と高齢者虐待防止については、新人研修に加え、全職員を対象に年2回の研修を必ず行っています。また、毎月委員会を行い、不適切なケアがないかを確認しています。

ガリラヤ荘では一切身体拘束を行わないことを原則にケアを行っています。実際に身体拘束をしたケースもありません。

今回の研修では、基本的な内容を改めて確認するとともに事例を通してグループディスカッションを行いました。職種、経験を超えてそれぞれ真剣に話し合い、学びとなりました。

不適切なケアに対して、疑問や違和感を職員全員が持ち、不適切ケアがおこらない組織風土にしていきたいと思います。

 


H30.6月は「リスクマネジメント研修」「食中毒勉強会」「メンタルヘルス研修」の他、「排泄勉強会(ケース検討等)」「トータルケア研修(ケース検討等)」を予定しております。